2020年秋の近鉄全線制覇~3日目その6~


信貴線列車に乗ること5分で、終点の信貴山口駅に着きました
ここで管理人が狙うのは
信貴線
西信貴鋼索線
の2線です
しかし信貴線は一時期高安線と名乗っていた時期があり、西信貴鋼索線も信貴鋼索線と称していた時期があります
そのため信貴線の写真は高安線時代のものも含めて4枚
西信貴鋼索線は2枚
それぞれ手に入れる必要がありました

 

当初信貴線列車を降りたのち

ここを通って信貴山第1号踏切まで行き、信貴山口駅13:45発のケーブルカーと高安山13:45発のケーブルカーを撮ろうと思ったのですが、途中で道に迷うミス
GoogleMapsを見ていても間違えるのですから救いようがありません(ストリートビューが対応してなかったからね、しょうがないね)
ここは一度13:57頃に来る信貴線の信貴山口行き(信貴山口駅13:59着)を撮り、GPSで道を確認しながらもう一度信貴山第1号踏切へ行くことで信貴山口駅14:25発のケーブルカーを撮ることに

 

てなわけで、信貴線を撮影するために服部川第4号踏切へ

こちらもストリートビューが対応していなかった道なので事前の情報が不足していましたが、こっちは線路沿いの一本道だということもあってすんなり到着

 

服部川第4号踏切のすぐ脇には、近鉄線内で最急勾配(ケーブルカーなどを除く)の40‰を示す勾配標が
信貴線を撮影する題材としてこれほどふさわしいところはないと思い、撮影場所に選びました
服部川第4号踏切とその前後の道は完全に人道でひと一人通るだけの幅員しかないのですが、人や自転車がほとんど通らないのも大変によろしい
実際私がこの踏切近くにいた時間中、通った人は2、3人にすぎませんでした

 

そんなわけで
信貴山口駅13:59着の信貴線列車
通過直前、またしても雲間から光が差してきたのには閉口しましたが、なんとかまあまあ

 

信貴山口駅入線後を撮影
相変わらずこういう「駅で乗り降りしている瞬間」の撮影が好きです
大量輸送機関である「鉄道」っていう感じがするからでしょうか
しかしそれならばシャッタースピードをもっと遅くして、人の動きに躍動感を出すべきでしょう(笑)

 

ひとまず2枚は確保できたので

この道を戻りつつ、先ほどの

 


この道をもう一度たどっていきます
ここもかなりの急坂だったのですが、なんとかたどり着きました

 

大変眺望がよろしい
ひときわ高くそびえる超高層ビルがあべのハルカス、右側に建っている塔が新世界の通天閣
高層建築の発展した現代では平凡以下の高さとなってしまった通天閣ですが、大阪南側にあまり高い建物がないこともあってか信貴の方からも観測できるんですね

 

そんな信貴山第1号踏切では小学生らしき少年らが鬼ごっこをやっていました
ケーブルカーが通る時間をわかっているのでしょう、「鬼があっちからくるはずだから!そろそろ電車くるからこっち(木心庵側)にいれば大丈夫」などと話していました

 

大阪・伊丹空港発着と思しき飛行機の飛ぶルートの下で待ち構えます

 

さあ、その「電車」がやってきたようです
信貴山口駅14:25発の西信貴鋼索線ケーブルカー
木心庵側から撮ったのですが発車していく方はあまりうまくいかず
後追いが信号機あっていいなあと思ったのでこれを西信貴鋼索線のページに採用(こちらから)

 

高安山駅14:25発のケーブルカー

 

なんか積んでますね……
この写真を信貴鋼索線時代のページに採用しました(こちらから)

 

信貴線列車が来るので、再度服部川第4踏切へ移動します
信貴山口駅14:37着信貴線列車
ちょっと失敗しましたが、まあいいや
これは信貴線の前身名である東高安線に採用(こちらから)

 

一方先ほど撮った
これは2代目の信貴線に(ここから)

 

この写真は初代の信貴線にチョイスしましょう(こっちから)
これでようやく信貴山口駅での撮影は終了

 

以下余談
服部川第4踏切そばにあったよくわからない建物
アトリエなのか茶房なのか塾なのか、方向性がチンプンカンプンです
ちなみに京都大学iPS細胞研究所に「主任研究員」というポスト名はありましたが、「専門研究員」というポストはいくら探しても見つかりませんでした(各主任研究員の研究室にいる方々の肩書も「教授」「特定研究員」「研究員」「技術補佐員」「共同研究員」などの他は事務方と大学院生だしなぁ……「OZ君」に対応するような研究員の方は一応いることはいるけどイニシャルじゃないし……まさか「公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団」じゃあないしなぁ……そもそもiPS細胞って再生医療の分野だからガンはともかくとしてもコロナは直接的にはあまり関係ないでしょ……揚げ足をとるならば”induced Pluripotent Stem cell”は最初のiが小文字だし→参考……大体「専門」の文字すら間違っているし)

 

信貴山口駅前にあった観光案内の地図
あの急な山の斜面にかなりの数の古墳があるんですね

 

信貴山口駅の西信貴鋼索線ホーム上に掲示されていた注意書き
生駒ケーブルではみなかったような……(たぶんどこかに書いてあったんでしょうが)

 

先ほど高安山駅14:25発のケーブルカーを撮った時に気になった、例のでかい銀色の箱
何が積めるのでしょうか、しかも容量が「kg」ではなく「ℓ」表記です
気になって調べてみたら、この箱の中身は高安山駅のトイレで使用される水とのこと
なるほど「ℓ」表記なのも納得です

 

さあ、これで近鉄の大半は撮り終えました
あとは大阪難波駅に戻って近鉄特急に乗りましょう!
と思ったのですが……